【三代目 三ツ井為吉(三ツ井詠一)】 初代八十吉の系譜を受け継ぐ九谷焼作家。
皇族・外国大使等の作品買い上げ多数。
海外個展も各国で多数開催。
素材:磁器 サイズ:径19cm×高さ31cm 箱:桐箱紐通し 三ツ井為吉の作品は、古九谷以来の九谷五彩といわれる緑・紺・紫・黄・赤色を使い、伝統的な絵柄が特徴で、 素地にもこだわりがあり、全て手造りのものを使っています。
作品の幅も広く、日常的な食器から非日常の芸術性の高い花瓶・飾り皿まで創作しています。
九谷焼の王道を行く作風で、固定のファンも多く、現代の九谷焼を代表する作家のひとりです。
この花瓶は、大きなひょうたんのようなフォルムと、繊細な手描き模様の美しさが特徴です。
飾壺として、床の間などに置いても絵になりますが、和の花々をいけても、空間に映えそうです。
※実店舗でも販売していますので、売切れ表示が間に合わない場合もございます。
ご容赦ください。
© 九谷焼 花瓶のガイドライン